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CSVファイルは、いきなりExcelで開いてはいけません!

CSVファイルって聞いたことはありますか?

CSVファイル

カンマ「,」という記号で区切られたファイルで、手軽にデータの交換できる方式です。

アイコンがExcelのマークで、そのままダブルクリックするとExcelが立ち上がって開くことができるので、そのようにしている人は多いですよね。ほとんどの人がそうでしょうか。

ただこうやっていきなり開いてしまうとCSVファイルの中身が本来の値の見え方が変わってしまうことがあります。

この図のように、先頭の0が消えてしまっているのを見たことがありませんか?
IDや登録番号、郵便番号に電話番号などで、よく起きますよね

先頭の「0」が消えてしまっています。

「0」から始めるようなデータが含まれているCSVは、 いきなり開いてはダメなんです

ではどうするか?
ちょっとしたコツがあります。
難しくありません。

CSVファイルを0を消さずにExcelで開く方法

  1. 先にExcelを起動して、空のブックを開きます
  2. 「データ」タブに移動して、「テキストまたはCSVから」のメニュー(ボタン)をクリックします
  3. CSVファイルを選択します
  4. 読み込む際に「データ型を検出しない」を選択します
ExcelでCSVを読み込む時の指定「データ型を検出しない」

このようにExcelのメニューからCSVファイルを読み込むと、先頭の「0」が消えることなく取り込むことができます。

あとの使い方は同じです。

同じファイルを毎回読み込むような業務をされている方は、マクロに登録しておくとワンクリックで開くことができるのでいっそう便利になります。

いつも0が消えてしまって「イラッ」とされていた方、ぜひお試し下さい。

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